大一商会から登場した「CRラッキーボーイ」は、この台の前に登場していた「CRダイナマイト」のリメイク版と言われていました。大当たり確率が64分の1と非常に甘く設定されているのですが、連チャン回数にも制限があると言う今ではあまり考えられない台だと思います。ゲーム性から何からほとんどが「CRダイナマイト」と同じ仕様になっていまして、デジタルが「3」ならば1Rで、「7」ならば15Rの大当たりとなります。まずは「3」を引いて、内部的に天国モードになっていないと「7」がほぼ当たらないと言うゲーム性です。